子どもたちの発見がカタチに!熊本市動植物園「バリアフリーマップ」が完成しました!

お知らせ



2026年7月4日(土)・5日(日)、熊本市動植物園で開催された「自然のおしごとフェスー2026夏」。

熊本トヨタは、「移動を支えるおしごと」をテーマに出展し、電動モビリティ「WHILL(ウィル)」を活用したお仕事体験を実施しました。

このたび、イベントに参加した子どもたちの調査結果をもとに制作した、熊本市動植物園の「バリアフリーマップ」が完成しました!


きっかけは「誰もが楽しめる動植物園をつくりたい」という想い

動植物園は、子どもから大人まで、さまざまな世代が自然や動物と触れ合える場所です。

しかし、足腰に不安がある方や車いすを利用されている方にとっては、園内のちょっとした段差や坂道などが、移動する際の不安につながることもあります。

そこで今回、子どもたちに「動植物園のスタッフ」になりきってもらい、誰もが安心して楽しめる動植物園づくりについて考えるお仕事体験を企画しました。


WHILLに乗って、いつもとは違う視点で園内を調査!

参加した子どもたちは、電動モビリティ「WHILL」に乗車し、園内を移動しながら段差や坂道、通行する際に注意が必要な場所などを調査しました。

普段は何気なく通っている道も、乗り物に乗って移動してみると、これまで気づかなかったことが見えてきます。

また、移動する際の注意点だけでなく、「ここは景色がきれい!」「この場所をおすすめしたい!」といった、子どもたちならではの発見もありました。

不便な場所を見つけるだけでなく、誰かに紹介したくなる場所を見つける。

そんな視点も、今回のお仕事体験で学んだことの一つです。


子どもたちの気づきが、誰かの安心につながる

今回のお仕事体験を通じて、子どもたちには「自分とは違う立場の人のことを考える」という経験をしていただきました。

そして、その発見が実際のバリアフリーマップとして形になったことは、私たちにとっても大変うれしい出来事です。

熊本トヨタが支えたいのは、クルマでの移動だけではありません。

「行きたい場所へ行けること」「大切な人と一緒に出かけられること」を、これからも大切にしていきたいと考えています。

今回の取り組みにご参加いただいた皆さま、ご協力いただいた熊本市動植物園の皆さまに、心より感謝申し上げます。

子どもたちの「気づき」が、誰かの「行ってみたい」につながりますように。

熊本トヨタは今後も、地域の皆さまとともに、誰もが安心して移動できる社会づくりに取り組んでまいります。