「自然のおしごとフェス」に出展しました!

お知らせ



7月4日(土)・5日(日)、熊本市動植物園が主催する「自然のおしごとフェス」に出展しました。


このイベントは、企業や団体が取り組む「自然を守る仕事」を、子どもたちが体験を通して学ぶことを目的としており、熊本市動植物園が掲げる「自然・人・エコノミーがともに豊かになる地域(トリプルポジティブ熊本)」の実現に向けた取り組みの一環として開催されました。


当社は、「移動を支えるおしごと ~みんなが楽しめる動植物園をつくろう~」をテーマに、子どもたちが動植物園スタッフになりきってWHILLに乗り、園内のバリアフリー調査を行う体験コンテンツを実施しました。


まずは紙芝居を通して、水素自動車や電気自動車、WHILLなどの環境にやさしいモビリティについて紹介しました。
環境にやさしい車は排気ガスを出さず、熊本の豊かな自然や動物たちを守ることにつながること、またWHILLも電気で走る環境にやさしい乗り物であり、高齢者や歩行に不安のある方も自然や動植物を楽しめる移動手段の一つであることをお伝えしました。


その後、子どもたちはWHILLに乗って園内を巡回し、
「でこぼこ道はないかな?」
「車いすでも通りやすいかな?」
「休憩できる場所はあるかな?」
という視点で園内を調査し、気づいたことをバリアフリーマップへ記録しました。


調査終了後は、それぞれの調査結果を一枚の大判マップに集約し、参加者全員へ「バリアフリーマップ調査員認定証」をプレゼントしました。
今回集まった調査結果をもとに、後日「バリアフリーマップ」を作成し、熊本市動植物園および参加者の皆さまへお渡しする予定です。


参加してくれた子どもたちからは、
「とっても楽しかった!」
「WHILLがあれば、足が悪いおじいちゃんとも動植物園に来られる!」
「危険な場所だけじゃなく、おすすめの場所も地図に載せたほうがいい!」
など、たくさんの気づきや前向きな意見が寄せられました。


また、保護者の方からも、
「実際にWHILLに乗り、その目線でバリアを探す体験ができ、とても有意義でした。」
「この体験をきっかけに、日常でもバリアフリーについて意識できるようになると思います。」
「スタッフの皆さんの配慮が素晴らしく、大人も楽しめました。」
「今後動植物園でWHILLを活用する場合は、転倒時などの連絡方法が決まっていると、より安心して利用できると思いました。」
など、温かいご感想や貴重なご意見をいただきました。


当日は天候が不安定な時間帯もありましたが、多くのご家族にご参加いただき、WHILLに実際に乗っていただくことで、移動の楽しさやバリアフリーの大切さを体感していただくことができました。


今回の出展を通して、環境にやさしい車を知っていただくだけでなく、高齢者や歩行に不安のある方も、誰もが安心して自然や動植物を楽しめるまちづくりについて考えるきっかけを届けることができたと感じています。


モビリティサービス部では、今後も「移動」を通じて地域社会に貢献できるよう、さまざまな活動に取り組んでまいります。